自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!



eco-sマウンテンクリーンキャラバン 第13回活動報告

■開催日時:2008年7月5日(土)12:00-15:00
■開催場所:スノーパーク尾瀬戸倉(群馬県)
■参加人数:94人(スノーボーダー、スキーヤー)
■協力:スノーパーク尾瀬戸倉、エコピープル支援協議会、SBN snowboardnetwork、雪番長
■協賛:各社
■後援:日本スノーボード産業振興会



まだ梅雨も明けてないこの時期。天気予報とにらめっこの毎日だったが、週末ふたを開けてみるとみごとな晴天。
この時期の尾瀬は水芭蕉でにぎわっている。夏山の緑がキラキラしてまぶしいほどの日差しだが、これからの山登りには過酷か?
日焼けと脱水に要注意の尾瀬戸倉には、雪番長からビックな発表があるという事を楽しみにしたスノーボーダーやリピーターのファミリーなど、たくさんの人が集まってくれました。

なんと関越で事故渋滞というハプニングのため遅れそうという方多数!スタッフの到着も危ぶまれましたが、無事受付には間に合いました。
到着している方から受付を済ませていただき、尾瀬戸倉からのお茶の差し入れをいただきました。ゴミ袋を持参して下さった方が居て、ちょっぴり嬉しかったです。
日焼け対策や、ぬかるみ対策など、今回はリピーターの方も多いので装備はバッチリです。
清掃箇所や注意事項などをお伝えし、水分補給を必ずするようにとお願いしました。
LOVE the SNOWの金田由貴子さんにご挨拶いただき、今期のマウンテンクリーンも開催しました!
登るにつれ日差しも強くなってきました。タオルは必須です。キッズもゴミがないかとよく目を凝らして見ています。
マウンテンクリーンの極意、ゴミは端に多い!緑が多い木々の中にまで入ってペットボトルなどを見つけると、やっぱり…と言う気持ちとがっかり気分が同時に味わえます。
広いゲレンデ・・・生い茂った草を掻き分けて、みなさん思い思いに進んでます。都会とは違った空気で、暑くてもすがすがしい。
この場所があと何ヶ月後には真っ白なゲレンデになるんだと思うとワクワクしますね。このへんのゴミは比較的少なかったのかな?
ゴミ袋はお父さんの担当!ママとキッズは入れるだけ。。。とってもいい連携です。ゴミ袋を増やさないっていうのもエコの一つですよね?
でも、ゴミ袋パンパンですね。。。途中で切れないように気をつけてくださーい!毎年ご参加いただいてるファミリーなのでカナリの達人です。
さっき受付したホテル前のテントがあんなに小さく見えます。急勾配を登って、山頂を目指したチームはかなりしんどかった。。。いや私がですが。。。
登る前に躊躇し、登ってる最中もいつどこを下ろうか悩んでたくらいですから。。。でも、この眺めをみたらちょっと疲れが吹き飛びました。夏山サイコー!
いわずと知れたメッカ!リフト下。。。
そう、マウンテンクリーン史で最多数のゴミ!タバコの吸殻が群れをなしているゾーンなんです。
こんなにキレイな草木や花々が咲いてるのに、掻き分けるといるんです。ちょうど中間地点だったので、なおさら多い!
ここを下ろうとしたのですが急過ぎて断念。すると下から登ってきたツワモノがいました。びっくり!
コースとコースの分岐地点になるのかな?ちょうど良いイス。。。じゃなくて地形で休憩タイム。のんびりほのぼのというカンジが微笑ましくて思わずパチリ♪
緑と青空のコントラストが抜群です。うーん…ここの当て込みで遊ぶのもいいなと思ってしまうのはスノーボーダーのサガでしょうか?
雪が無いだけでこんなにも降りるのは困難なのか?と思った急勾配!ゴミを探しながら降りるのはもちろんなのですが、降りるだけで精一杯。。。
それも途中に排水溝の窪みもあるので、踏み外すとかなり危険。靴選びは慎重に!私がこのとき思った台詞です。雲が良い感じに日差しを遮ってくれたので助かりました。
今回のすべてのゴミです。尾瀬戸倉はゲレンデ側でゴミ拾いはしていないということでしたが、少ない方でしょうか?でも約100人の大人数で拾うとこんなになってしまうんです。
やはり一番多かったのはタバコの吸殻。その他、ペットボトルや缶、携帯、あと案外落ちてるのがお金。。。拾った人はツイてるのかなぁ?いっと缶やポールなどの大物も多数でしたね。
今回、ご参加いただいたプロスノーボーダーの金田由貴子さんが活動なさっている「Love The Snow Save The Winter!」の一環でアンケートを実施しました。
アンケートはマウンテンクリーンをしてみて。というもの。ゴミランキング1位はやはりタバコ?みなさん真剣に書かれてました。答えてくれた方にステッカーをプレゼントされてました。
このマウンテンクリーンの報告も金田さんのブログに書かれてます。
最後まで、快晴のままマウンテンクリーンも無事終了。みなさんが愛する雪山がいつまでも在りますようにと、願いを込めて毎回行なってます。
eco-s代表の塚田氏による挨拶も毎回そういったメッセージが込められてます。来期のスノーパーク尾瀬戸倉は待望のパークができるそうです。この山々がどう変貌するか今から楽しみです。
スノーパーク尾瀬戸倉の萩原様よりご挨拶いただきました。暑い中たくさんの方にご参加いただいたことを大変喜んでおられ、ゴミは少ないと思っていたのに、結構あったことに驚いてらっしゃいました。
萩原様のご好意で、尾瀬高原ホテルのお風呂をご提供いただきました。かなり汗だくな参加者には、とても喜んでもらえました。
夏は苦手のとくま君も参加者に会いにきてくれて、子供達はおおはしゃぎ。それにつられて、とくま君もハッスル。。。大丈夫だったかな?
最後に来期のスノーパーク尾瀬戸倉リフトチケット引換券をひとりひとり手渡ししました。自分でキレイにしたゲレンデに、冬にまた訪れる楽しみをたくさんの人に味わってほしい、そんな思いを込めてお渡ししました。
登った夏山に雪が降るとどうなるのか?想像しながら歩きましたか?また思い返してみるのも楽しいですよ。
みんなで集めたゴミはなんと自前のごみ収集車にて回収。楽チンです。。。もちろん缶などは分別されています。
誰かが「一回これやってみたかったんだよなぁ〜」って言っていましたねぇ。ちょっとしたゴミ屋さん気分を味わったりして♪



  
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張り切って登るキッズ 登り始めはみんな元気 お花に囲まれて〜♪ マウンテンクリーン史上初の外国人参加者ダヴィさん やんちゃキッズは虫も食べる?
爽快なゲレンデ風景
山頂付近
LTSの金田さん。
笑顔がステキ
マウンテンクリーンリピーターのファミリーです よくここまでがんばりました。山頂付近です 眼下に見える山々がすがすがしいです
夏山が似合うお方です おそろいのTシャツで参加のみなさん おなじみTEAM STYLE?の面々です 最後の挨拶時。うしろのバスが気になります とくまくんとハイチーズ!

Text:HAL



たくさんの皆様にご参加いただきまして、eco-sスタッフ一同感謝しております。
ご参加下さいました皆様、お疲れ様でした!

パートナーチーム
TEAM STYLE?
~good boader good manner
プロスノーボーダーの金田由貴子さんが活動
Love The Snow Save The Winter!
 
           


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