自分達にできる身近なところから行動を起こし、真っ白な雪が降る環境を、いつまでもスノーボードが楽しめる雪山を、私達の手で未来へ引き継ぎましょう!!


eco-sマウンテンクリーンキャラバン 第18回活動報告


■開催日時:2009年7月5日(土)12:00-15:30
■開催場所:白樺湖ロイヤルヒルスキー場(長野県)
■参加人数:63人(スノーボーダー、スキーヤー)
■協力:白樺湖ロイヤルヒルスキー場、エコピープル支援協議会、SBN snowboardnetwork、雪番長
■協賛:Hein OuterWear、各社
■後援:日本スノーボード産業振興会


白樺湖ロイヤルヒルスキー場

高原の風がここちよく、若干寒いくらいでしたが、きっと山を登ればちょうどよくなる気配。
曇り空ベースで、やわらかい日差しが射すくらいなので日焼けも気にしなくていい。まさにマウンテンクリーン日和の天候。
ファミリーリゾートの様相の白樺湖は夏のシーズンを前にちょうど一休みなカンジ。今期最終のマウンテンクリーンは白樺湖ロイヤルヒルにて行われました。
正直。。。参加表明が少なかったので、お客さんがこなかったらどうしよう。。。とヒヤヒヤしていたのですが、続々と皆様到着されましてホッとしました。
でも今度は参加証として毎回お渡ししているバッチが足りなくなるんじゃないか?と違った意味での心配が。。。無事?!皆様にお渡しできたでしょうか?
今回もスノーウェアブランドのHeinさんにご協賛いただき、水色のかわいい軍手をプレゼントさせていただきました。ほんと使うのがもったいないかわいさ。室内で使いたいって方もいましたね。この軍手には「PLAY GROUND CLEAN CARAVAN」とプリントされています。eco-sが提唱する「遊ばせてもらうフィールドに感謝」という呼びかけと同じ想いが込められているんですね。

今回の参加者で(いや、すべてのMTCにおいて)目立ったのがファミリーのみなさん。マウンテンクリーンに来ることをレジャーとして子供達も楽しみにしていてくれるようです。ほんと雪山の未来は明るい?!なんて思っちゃいます。
白樺湖ロイヤルヒルの中野様からお話を頂戴いたしまして、早速マウンテンクリーン開始です。
リフト周りを重点的に清掃される方々は毎回ご参加いただいているTEAM STYLE?!の皆様、さすがゴミポイントを押さえてますね。

TEAM STYLE?~good boader good manner

どんどん上に登っていかれる方々やジグザグ横に進む方など、みなさん思い思いの方法でハイキング?いやマウンテンクリーンを楽しんでいただいてました。
若干伸びた草が邪魔してゴミが拾えない。なんてとこもあったみたいですが、初夏の草花達があちこちに咲いていてそれを見る楽しみもあったかな?
今回、最年長のご夫婦がドンドン上に登っていかれて、素晴らしいなぁと。。。訳あって上にいかれなかったHALは下から影ながら応援しておりました。
もちろん最年少のおこちゃまもがんばってました!途中でお腹すいたといって降りてくるあたりはキッズならでは(笑)空気がおいしかったらお腹もすくよね。

ベース側のコースとは別にロイヤルヒルご自慢のパイプコースが上部にあります。こちらは登っていったらたどり着けないと、車で上へ上がり清掃して頂きました。
やっぱり雪がついて整備されたパイプをみるのとは訳が違って、夏の土盛りしている状態のパイプだとこんなものかな?って気がしちゃいますね。でもきっと登れば大変なのは変わりないと思います。
パイプ上部の景色はまた格別!雪のついた状態ならもっと格別かもしれません。パイプ側からは白樺湖は望めないのかな?上に上ったチームが湖が見えるといっていたのを、ちょっと羨ましく思ったのはナイショです。
早速降りてきていただいた方から駐車場にて分別していただきました。やっぱり多いのはタバコの吸殻ですね。あとはペットボトルかな?
パイプ側にいた方々も時間通りに戻ってきていただき、分別すると結構な量のゴミ。それでも数年前よりもゴミが少なくなっていっているような気がします。
スノーを楽しむ者としての「ゲレンデを汚さない」という最低限のマナーが定着してきているということでしょうか?いつかはマウンテンクリーンをしてもゴミがないなんて日がくるかもしれませんね。

最後にはロイヤルヒルの鈴木様にご挨拶をいただきましが、同時にプレゼントもいただきまして、急遽ジャンケン大会が開かれました。
少量のものでしたが、参加者のみなさんにはちょっとしたレクレーションでよかったんではないでしょうか?全てのプレゼントをさせていただいて今回のマウンテンクリーンは終了いたしました。


今回で今期のマウンテンクリーンは終了になります。全てのマウンテンクリーンにご参加していただいた方々に感謝いたします。
eco-sのマウンテンクリーンは年3回と決まっています。それはその回数なら、この先もずっと続けて行かれるんではないかという回数なんです。
最近、ほんとになんでもエコになりました。もちろん地球にやさしいのはいいこと、沢山の人に広まって欲しいです。
でも、ブームとしてのエコではいつかは終わってしまいます。それでは意味がありません。「続けてこそのエコ」その意味を理解するのはだいぶ先かもしれませんが、自分の子供達ぐらいには実感できるようなエコにしたいものです。
スノーボーダーだからこそできるゲレンデへの思い。。。それを子供にも街中にも伝えていきたいですね。

また来年、緑のゲレンデで会いましょう!

text:HAL



  
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たくさんの皆様にご参加いただきまして、eco-sスタッフ一同感謝しております。
ご参加下さいました皆様、お疲れ様でした!


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